グルメ

季節限定!ブランデーを使って梅酒を手作りしてみた!【初挑戦】

どうも、ゆっぴです。

梅の季節になりましたね。(記事を書いている時点では6月)

5月終わり頃から、スーパーではたくさんの青梅が陳列されているのが目に入るようになりました。

そんな中、あるドラマで手作り梅酒を飲んでいる?(梅を食べている?)シーンがあり、ふと思ってしまいました。

川口春奈、横浜流星「着飾る恋には理由があって」第7話より(C)TBS

梅酒作りたいな…

はい!

ということで今回は、ブランデーを使って初めての梅酒つくりをしてみましたので、工程や作る際のポイント、なんでブランデーなの?というところを紹介していきたいと思います。

これから梅酒作りにチャレンジしてみたい方はぜひ参考にしてみてください!

梅酒作りに必要な材料の紹介

【必須材料】

  • 青梅(1kg)
  • ブランデー1.8L(アルコール度数35度以上のお酒ならなんでもOK!)
  • 4L以上入る保存瓶
  • 氷砂糖500g

【あると便利!】

  • 竹ぐし(爪楊枝でもOK)
  • キッチンペーパー(タオルでもOK)
  • アルコールスプレー

青梅は大きなものを選ぶのが○!

基本的に、スーパーで売られている青梅は1袋1kgになります。

青梅にはサイズが小〜大とありますが、できるだけ玉が大きなものを選びましょう。

大きな玉のほうが果肉が厚くて梅エキスがたくさん出ますので、おいしい梅酒に仕上がります。

なんでブランデーなの?他のお酒でもいいの?

今回はブランデーを使っていますが、実際のところアルコール度数35度以上のお酒ならなんでも梅酒にできます!

アルコール度数35度以上でなければ行けない理由は、保存性の問題です。

作った梅酒が飲めるようになるのは最低でも3ヶ月後(ブランデーで作った場合)なので、それまでは保存できている必要があります。

低アルコール度数のお酒だと、途中でカビが生えたり梅が腐ってしまう可能性があるんです。

なので35度以上を推薦しています。

ゆっぴ
ゆっぴ
それでも30度以上なら大丈夫だと思います

そして、今回ブランデーにしたのは私が好きだからです←

また、今回私が梅酒作りに選んだブランデーもそうなんですが、「果実酒用」のお酒を使うのが一番いいと思います。

変な癖がなくて、果実本来の味を楽しむことができると思います。

ちなみに、梅酒を作る際、一番メジャーお酒は「ホワイトリカー」になります。

スーパーでは青梅の横に一緒に売られていることが多いお酒です。

梅本来の味を楽しむならベストだと思いますが、「アルコール臭が強い」という声も聞きますので、事前に調べて自分に合ったお酒を探してみてください!

4L以上入る保存瓶

保存瓶についてですが、

  • 梅1kg
  • ブランデー1.8L

を使う場合、4L以上の瓶がいいです。理由は、単純に瓶から溢れ出るからです。

なので、この半分の分量で作りたい場合は保存瓶は2Lでよくなります。

保存瓶は近所のスーパーでも簡単に手に入ります。

梅・氷砂糖・保存瓶・酒のセットで置いてあることが多いですね。

↑こういうやつ

ただ、私はちょっとおしゃれにしたかったので、「セラーメイト」というブランドの保存瓶をネットで購入しました。

星硝株式会社という日本のメーカーで作られているMade in Japanの商品です。

梅酒の密封瓶ということで、梅酒に特化しているのがわかりますね。

一部ホームセンターや雑貨屋さんでも取り扱っているとは思いますが、私は探すのが大変だったのでネットでポチりました。Amazonなら送料無料だしね。

氷砂糖500g

ブランデーで梅酒を作る場合、氷砂糖の量は300〜500gが目安になります。

ホワイトリカーなら1kg使うみたいなんですけど、ブランデーは元々甘いので、砂糖は少なめです。このへんも好みで調整ですね。

ただ、少なめならシロップなどで後から足せますが、薄めるとなるとアルコールも薄まってしまって難しいので、迷ったら砂糖少なめにしておいたほうが無難です。

ちなみに氷砂糖にも種類があり、「ロック」と「クリスタル」に分かれるのですが、梅酒つくりに適しているのは「ロック」になります。

氷砂糖の「ロック」と「クリスタル」の違い

  • ロック氷糖は、大きさも形も不定でかち割り氷のような形をしたもの
  • クリスタル氷糖は、四角ないし八角でほぼ同じ大きさをしたもの

ロック氷糖のほうが溶けにくく、梅が浮いてくるのを抑えられるため、梅酒に適していると言われています。

 

あると便利なものについて

  1. 竹串(爪楊枝でもOK)
  2. キッチンペーパー(タオルでもOK)
  3. アルコールスプレー

あると便利なものについて、上記3点を挙げました。

1つ目の竹串は、梅のヘタを取るのに便利です。爪楊枝でも代用可能です。

2つ目のキッチンペーパーは、洗った梅を拭く際に使用します。さらに、拭いた梅をしばらく乾燥させとくとき、下に敷いて使います。

タオルや手ぬぐいでもOKですが、布の繊維が気になったので私はキッチンペーパーをおすすめします。

3つ目のアルコールスプレーは、保存瓶を殺菌する際に使います。

下の商品は、我が家でも使っている食べ物に直接吹きかけてもOKなアルコールスプレーです。優れものです!

ガラス瓶の殺菌といえば煮沸消毒ですが、4Lの瓶ともなるとこれを丸ごと入れる鍋がないので煮沸の代わりの消毒方法になります。

なので、瓶の消毒ができればどんなやり方でも結構です。

実際に梅酒を作ってみた!

さて、材料が揃ったので梅酒作りをしていきたいと思います。

梅の下準備

まずは買ってきた梅を袋から出して水洗いします。

よく水洗いしたらザルにあげます。

次は梅の「ヘタ」を取っていきます。

写真の黒い部分を取ります。

竹串をヘタに引っ掛けてポンッ!と取ります。そこまで力を入れなくても取れます。

力を入れすぎて梅を傷つけてしまわないように気をつけてください。

傷ついてしまった梅は使わないようにしましょう。保存している最中に腐敗してしまう可能性があります。

ヘタを取ったら、キッチンペーパーで優しく水気を拭き取ります。擦らずポンポンと押し付ける感じで水気を取りましょう。

水気を取った梅は写真のように間隔を離して並べておきます。

風通しのいいところで15〜30分ほど置いて、さらに水気を取っておくといいです。

お急ぎの方はこの工程を飛ばしてもいいですが、梅を乾かしている間に保存瓶の準備を済ませるのが効率的かも!

ということで、梅を乾かしている間に保存瓶の準備をします。

保存瓶の準備

瓶をきれいに洗い、水気を拭き取ります。

その後、瓶の内側と蓋にアルコールスプレーをたっぷりかけて殺菌します。

一度蓋を閉めて、アルコールを瓶全体に行き渡らせるようにするとムラなく消毒できると思います。

そしたら写真のように逆さにしてアルコールを飛ばします。

アルコール度数70%以上の消毒用アルコールであればすぐに気化します。

保存瓶に梅と氷砂糖を交互に重ね入れる

梅→氷砂糖→梅→氷砂糖・・・という順番で交互に重ねていきます。

こんな感じです。

ブランデーを注ぎ入れる

梅と氷砂糖を入れ終えたらいよいよブランデーを注いでいきます。

ゆっくり入れていきましょう。

全部入れ終わるとこんな感じです。

ブランデーが琥珀色なのですでに出来上がっているように見えますね。

ゆっぴ
ゆっぴ
あーもう飲みたい!!!

日付ラベルを付けて完成!

蓋を閉め、日付ラベルを貼り付けたら完成です!

瓶に直接書いてもいいし、テプラでちゃんと作ってもいいですが、日付を付けておけば飲み頃がわかりますね。

日の当たらない暗所で保管

出来上がった梅酒瓶は、劣化しないように日の当たらない涼しい暗所で保管しておきましょう。

台所の下とか押入れの中とかがいいと思います。

飲み頃は3ヶ月〜(熟成するほどおいしくなる)

ブランデーで梅酒を作った場合、飲み頃は3ヶ月を越えてからになります。

ホワイトリカーなら半年以降が飲み頃だというので、ブランデーのほうが早く楽しむことができます。

ですが、寝かせるほどに美味しくなっていくので、ブランデーで作った場合でも半年以上寝かせて置いたほうがいいと思います。

それと、瓶に入っている梅は半年くらいしたら取り出しておくのがいいそうです。

梅をずっと入れておくと、種の渋み(苦味)が出てくるからだそうです。

それも込みで「味わい」な気もするので、たぶん私は入れっぱなしにしてそうですが・・・

来年もまた挑戦したい

今回始めて梅酒作りに挑戦してみましたが、これは楽しい!!

梅選び、酒選び、熟成期間、どこをとっても自分のこだわりが出せて、育成ゲームみたいで楽しい!

そして出来上がったらお酒も飲めて・・・なんだ最高じゃねーか!

来年はブランデーじゃない違うお酒でも挑戦してみたいですね。

コロナ禍でなかなか外出ができない今だからこそ、お家時間の過ごし方のひとつとして、みなさんも梅酒作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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